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高須克弥院長が「奇跡的高須に高回復」で退院…22日に高熱、転倒で顔面から流血→入院スポーツ報知
高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(79)が25日、克弥自身のX(旧ツイッター)を更新し 、院長院2顔面院退院を報告した 。が奇2026 fifaワールドカップ・アジア2次予選21日から高熱を出し 、回復22日に「高熱脳症でふらつき転倒」と顔面から流血した写真を公開したのち  、で退serie a standings入院していた。2日熱転→入

 高須氏はこの日 、倒でXで「ANNリスナーの諸君。から明日横浜アリーナで会おうぜ。流血かっちゃんは約束を守ります 。高須に高強行退院なう」「明日は横浜アリーナで美空ひばり真似(まね)不死鳥を見せるぜ 。克弥かっちゃんの根性見てね。院長院2顔面院なう」と投稿 。が奇26日に横浜アリーナで開催される「ニッポン放送開局70周年記念 ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭2024」へ行くことを予告した。回復夜には「かっちゃんの奇跡的回復退院を祝う会」として、パートナーの漫画家・西原理恵子氏らと集まり 、笑顔を浮かべる写真を公開した  。

 高須院長は2014年に尿管がんが発見されて以降、腎臓、膀胱(ぼうこう)などにがんが見つかり 、複数回の手術を受けている。5月には 、ぼうこうの組織診断報告書の写真とともに「次々と見つかる新しい癌なう」と投稿した。

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